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行政書士になって稼ぐためには専門分野を見つける

良く、「私でも行政書士の仕事をして本当に稼ぐことができるか?」と質問されます。 でも、それに対しての答えは非常に困ります。
なぜなら、行政書士の仕事は稼ぐことは出来ますが、あなたが稼げるか稼げないかは 私にもわかりません。
それはラーメン屋を開いて稼げますか?と質問されているようなものです。

ここまでのページを読んだ方に誤解のないように言いますが、行政書士の仕事をしているからといって誰でも稼げるわけではありません。
私は稼げる可能性が高いといっているだけです。

勘違いする人がいて、行政書士の資格を取得したら、自動的に顧客が集まり、じゃんじゃん仕事の依頼がくると思っているのです。 そんなことはありえませんし、あなたが行政書士になったのなんて一般の人は誰も知らないのですから。

稼ぐための話しをするなら、行政書士に限らず、どの資格・仕事でも緻密な戦略が必要です。 その一つが専門分野を絞ることでしょう!

もうすでに説明しているように行政書士は、1万種類を超える書類を作成することが出来ます。 つまり、それだけの仕事の需要があるということです。
しかし、行政書士は昔からある資格で、その業種によっては、もうすでに競合がひしめきあっている分野が存在します。
そんなところにノウハウや人脈がない行政書士が参入しても勝てるはずがありません。 仮に仕事の依頼があったとしても価格勝負になってしまい、いずれはジリ貧になってしまいます。
例えば、よくある、相続手続きや建設業許可、自動車関連の手続きなどです。

ですから、これから行政書士の仕事をして、稼ぐためにはまだ競合が少ない分野やこれから伸びそうな分野をリサーチして、そこをあなたの専門分野にしていくことです。
一つの例を上げれば、会社手続きの分野です。 規制緩和の影響で2006年に会社法が施行され、一昔前に比べれば気軽に会社が設立できるようになり、行政書士の仕事の依頼が増えたことがありました。
また、現在では、インターネットの影響で、どんどん電子化が進み、そのような分野への 仕事の可能性が高くなります。

このように世の中の流れや、そのマーケットをしっかりと見据え、仕事をすることが出来れば、 あなたも年収1千万越えはそれほど難しいことでもありません。

ですが、そのためには常にアンテナを張って様々な情報を入手しなければいけません。 セミナーに参加したり、異業種交流会に参加したり、はたまた、別の業界の人と 常にコンタクトを取り情報を入手するのです。
そうしたことが稼げる行政書士になる一番の方法ではないでしょうか!